読書日記

  自分の感じることに信頼をおく

 『きっと、うまくいくよ』(伊藤守)より、
 自分の感じることに信頼をおくんです。
 たとえ、ほかの人とは違う感じ方をしたとしてもいいんです。

 演歌に感じるものがあれば、それはあなたの感じていることで大切にしていいんです。
 ゴッホを見ても何も感じなければそれでいいんです。

 あなたは、あなたの感じていることに信頼をおくんです。
 少しの勇気を持って、あなたが、美味しいと思ったものは美味しいんです。
 誰にも説明する必要はないし、誰の承諾もいりません。
 「幸せは感じるもの」という考えがあります。
 どんなに幸せそうに見えても、本人が幸せを感じていなければ、その人は幸せではありません。
 自分の幸せの基準は自分の心の中の幸福感であり、自分が幸せを感じられるものが自分の幸せです。

 幸せになるためには、自分の幸せを信じることが大切です。
 「信じる」ということは「疑わない」ということでもあります。「これが本当に自分の幸せなのだろうか?」などと考えないことです。少なくとも自分の幸せの一つであることは間違いないのです。
 幸せな感じがした時には、「幸せだなぁ」と素直に思えたほうがいいでしょう。

 人の目を気にすることはありません。この幸せでは「人にバカにされるのではないか」「恥ずかしい」などと考えないことです。
 「人がどう思ってもいい」「これが自分の幸せ(の一つ)だ」「それを人に説明しなくていい」「人は人(でいい)、自分は自分(でいい)。違っていていい」。
 こんなふうに思えたらいいのではないでしょうか。

 自分の心が幸せを感じる“自分の幸せ”を大切にできるような幸せになる方法を身につけることができたらいいのでしょう。
 自分の人生の中に、“自分の幸せ”を一つ一つ増やしていけたらいいのではないでしょうか。



   

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