しあわせ日記

2月16日(木) 信じられる人を探す

 PHP3月号の特集は「他人に“好かれる性格”って?――自分は、自分で変えられる」。
 「自分で作る自分の性格」(加藤諦三・早大教授)より、
 性格を変えるには信じられる人、また自分を信じてくれる人を探すことである。誰かが絶対自分を信じていてくれると思えば、人は強くなる。人生最大の財産は自分を信じてくれる人。

 親しい人がいれば、それほど人から好かれることが重大ではなくなる。人から評価されることが重要ではなくなるのだ。
 自分を信じてくれる人がいる人は、幸せでしょう。
 信じ合える人との出会いを期待し、求め、育てるように努力するのはいいことだと思います。

 ただし、求めすぎるあまりに、自分を信じてくれる人を必死になって探したり、人に自分を信じることを強く求めたりするのはどうかと思います。
 また、「自分を信じてくれる人がいない」と不幸になるのはよくないでしょう。

 人に自分を信じてもらいたければ、まず自分が自分を信じることが大切でしょう。
 自分ができないことを、人に求めるのは、いかがなものでしょうか。

 「自分を信じられない」と思ってしまう人もいるでしょうが、「信じられる」かどうかではなく、「信じる」もしくは「信じようとする」ことが大事なのだと思います。
 「(今は)信じられなくても、信じたいから信じよう」と思えたらいいのではないでしょうか。

 今の自分は信じられなくても、これからの(努力する)自分、将来の(成長していく)自分を信じようとすればいいのです。
 少なくとも自分だけは「自分を信じてあげよう」という、自分を大切にする気もちがほしいと思います。

 同様に、人に好かれたければ、まず自分が自分を好きになることでしょう。
 自分を好きになれれば、人から好かれることにとらわれなくてすむようになれるのではないでしょうか。

 幸せになるためには、人が自分のことをどう思うかよりも、自分が自分のことをどう思うかのほうが大事です。(人の目を気にしすぎないために
 もっと自分を大切にできるようになり、人にあまり左右されずに生きられるようになれたら、と思います。

 自分を信じてくれる人が今いる人は、そのことを幸せに思い、その人を大切にしたほうがいいでしょう。
 自分を信じてくれる人が今はいない人は、まず自分を大切にすることからではないでしょうか。



   

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