しあわせ日記

1月18日(水) 「不安、不幸が自分の磨き砂になる」

 PHP2月号の特集は「元気をくれる言葉、励ましてくれる言葉」。
 永崎一則さん(話力総合研究所所長)は、
「不安、不幸が自分の磨き砂になる」

 人は生きている間、だれでもさまざまな不安、不満に悩まされるものです。ある日突然不幸が襲ってくることもあります。

 不幸や不安に遭遇したときは、たしかに苦しくつらいけれども、人間形成にとってはかけがえのない良薬になるものです。それはあなたが「不安も悲しみも、そして不幸ですら、人生のすべては自分を高める磨き砂になる」と決心できるかどうかにかかっています。
 不安も不幸も、悪い面だけでなく、良い面もある。
 そこに目を向ける姿勢が大事なのではないでしょうか。

 たとえば、「不安は注意信号」「(イヤな人は自分を育てる)いい練習相手」「すべてのことはいい経験」「我以外皆我師」のような考え方です。
 このように考えられるだけでも、心の姿勢が変わり、不安や不幸が小さくなると思います。

 悪い事でも、自分がどう受けとめて消化していくかによって大きく変わります。
 不安や不幸によって、心に傷を残し、悪い方向へ行ってしまうか。
 不安や不幸にただ振り回されるだけで、何も変わらず、同じことを繰り返すか。
 不安や不幸を、いい経験として、今後に活かしていくか。

 「人生は自分を磨く場」「人生は自分を育てる場」とも考えられます。
 自分を磨き、自分を育てていくことが、自分の幸せにつながると考えられると、なおいいのでしょう。

  『人生は学校である。
    そこでは幸福より不幸の方が良い教師である』 フリーチェ

 大きい不幸な出来事をすぐに「いい経験」と思うことは難しいと思いますが、時間をかければ「不幸を幸せに変えることはできる」と私は信じています。



   

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