しあわせ日記

9月15日(木) 疲れた心のほぐし方

 PHP10月号の特集は、
 「頑張ってる、あなたへ――心の休ませ方・励まし方」。
 金盛浦子さん(東京心理教育研究所所長)は、
「心の疲れ」には大きく分けて三つのタイプがあります。1.体質不良型 2.憂うつ型 3.イライラ型の三つです。

 どのタイプにも効果を期待できる「疲れた心のほぐし方」があるのでお教えしましょう。
・毎朝、自分に笑顔で「おはよう」と言う
・散歩をする
 肩こり・頭痛・冷え性など、体質的なことはその問題に合った対策、自分に効果がある対策を見つけられたら、と思います。また、慢性的な身体の問題とはうまくつきあっていくことを考えたほうがいいのではないでしょうか。

 憂うつ型とイライラ型は、考え方のクセが大きいのだと思います。
 くよくよしないための幸せになる考え方人にイライラしないための幸せになる考え方を身につけることができたらいいのではないでしょうか。

 「散歩をする」のはいい方法だと思います。(私の一番の気分転換法でもあります)
 ハッピー・ウォーキングができれば、疲れた心をほぐすのには効果的だと思います。

 自分の問題を知り、そのための自分に合った対策ができるようになれば、問題を小さくすることができ、その分幸せに暮らしやすくなるのだと思います。



   

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