「“余命半年”どう生きるか?」(pdf形式/gooリサーチ)によると、
「生きている間にこれだけはやっておきたいことがある」68.2%。
内容は実に多種多様。旅行関連や家族関連の希望が多かった。
「生きた証し」を残したいという回答者もいた。
人それぞれなんでしょう。何が幸せか、が人それぞれのように。
このことについては、
「死ぬまでにしたい10のこと」が参考になると思います。
心の準備/身辺整理/やりたいことをやる/会いたい人に会う/
伝えたいことを伝える/家族のためにしたいこと/
人生を振り返ってみる/この世に遺したいもの/
残された日々の過ごし方/なりたい自分/人生でしたいこと
私なら、「この世に残したい本を1冊書く」と
「幸せのホームページを末長く残せるようにする」でしょうか。
実際には、今と変わらない生活をし、できるだけ
ホームページの更新とメルマガの配信を続けたいと思います。
『君たちだってガンになることがある。ガンになって、
治療法がなくて、あと半年の命だよと言われることがある。
そうしたら、あそこで咲いている桜が違って見えるだろう』 養老孟司
◇死を覚悟してわかること?
自分の命があと半年だとしたら、どう生きたいか?
時間の余裕があるときに、
考えてみるのもいいのではないでしょうか。
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