「夫の収入比べて卑屈に」(読売新聞「人生案内」)より、
子どもを通して母親仲間ができ、情報交換をするようになりました。
あるとき、生活費や年収の話になりました。それからというもの、
他人と金銭的な比較をしては一喜一憂してしまいます。
つい比較の考え方をしてしまうのはしかたがないでしょう。
自分の比較の考えに気づいて、「比較は不幸になる考え方」
「不幸になる考え方はやめよう」と考え、
ストップできるようになれるといいのですが・・・。
「人は人、自分は自分」と考えられるといいのでしょう。
「自分は自分」と思えるようになるためには、
自分なりの価値観など、自分をもつことが大事でしょう。
イヤな気もち・不幸な気もちになるのは、
自分が不幸になる考え方をしているから。
幸せになる考え方ができるようになれたらいいのではないでしょうか。
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