しあわせ日記
幸せになれるレシピ
「食欲の秋に、幸せになれるレシピで幸福体質へ」(100年生活者研究所)より、
食事で幸せになった経験が「よくある」と回答した人の幸福度は7.42点(10点満点)で、ない人と比べ3点以上高かった
幸せレシピ1 食や人への感謝の気持ちを持つ
幸せレシピ2 会いに行く、つながりに行く
幸せレシピ3 セレンディピティを大切にする
幸せレシピ4 自己肯定や自己承認が得られる行動をとる
幸せレシピ5 ゆっくりと食事を食べる・楽しむ
自分が食べられるのは、素材を作ってくれた人や料理を作ってくれた人などのおかげです。
感謝の気持ちを持って食べられるといいのでしょう。
誰といっしょに食事をするかも大事でしょう。
自分が好きな人(たち)に会いに行ったり、誘ったりして、つながりを楽しみながら食べられるといいのではないでしょうか。
セレンディピティとは、「思いもよらなかった偶然がもたらす幸運」。
時には、新しいお店や料理や食材に挑戦してみるのもいいのでしょう。
自分が料理したものを人に食べてもらって、喜ばれるといいでしょう。
それは自己肯定や自己承認にもつながるのでしょう。
ただなんとなく食べるのではなく、ゆっくりと味わうことで美味しく食べられるといいのではないでしょうか。