しあわせ日記
書物から知恵を学ぶ幸せ
書物には優れた先人の知恵が含まれています。
そこから学び、幸せになるために役立てられるといいのではないでしょうか。
良い本を読むからには、その中から何かしら身につけることが肝心です。
何かを身につけるためには、ただ本を読むだけでなく、自分でよく考えることが大事でしょう。
「学ぼう」という強い意識をもつことも大事でしょう。
「○○のために、□□を学ぼう」という目的やテーマがはっきりしていると、なおいいでしょう。
書物から人生の知恵を得られるのは、とても有益なことです。
自分の人生の幸せにつながる知恵が一つでも得られたとしたら、その本を読んだ価値は十分にあったと言えるのではないでしょうか。