しあわせ日記
自分と向き合う時間
「長引くコロナ禍、幸せに過ごしている人がやっていること」(AllAbout)より、
コロナ禍は不便ではありますが、“自分と向き合う時間”ができることで、「本当に大切なことは何か」「自分はなにを目的に生きているのか」「今後、何をしたいのか」について考えることができるようになるもの。それは幸せな人生を歩むために、とても大切なことだと言えるでしょう。
「自分と向き合う時間ができた」と考えれば、幸せになるために有効な時間の使い方ができるのではないでしょうか。
自分にとって「本当に大切なことは何か」を考え・わかるといいでしょう。
その大切なものをもっと大切にできるようになると、なおいいでしょう。
「自分はなにを目的に生きたいか」を考え、目的をもって生きられるようになるといいでしょう。
「今後、何をしたいのか」を考え、やりたい気もちを大切にやれるといいでしょう。
幸せになるためには、自分と向き合うことが大切だと思います。
自分の心が、どう感じ、何を望み、どう考えるかを知り、改善していくことが、幸せになっていくことにつながるのです。
自分と向き合うことが習慣になるといいのではないでしょうか。