しあわせ日記
幸せを持続する方法
「「幸せ」の敵は? 味方は?幸せであり続けるための方法」(ライフハッカー)より、
幸せは一生続くことはありません。
1年も経たないうちに慣れて、「当たり前」となってしまいます。
「幸せ」の天敵は「慣れ」です。
「慣れ」の天敵は「変化」です。
「敵の敵は味方」なので、「幸せ」の味方は「変化」ということになります。
幸せを持続するための具体的なワーク
1.普段、「当たり前」だと思っていることを箇条書きにする
2.「当たり前」を失ってみる(変化)
3.ワークを振り返り、気づきを得る(感謝)
「当たり前」と思ってしまうと、幸せを感じられなくなってしまいます。
「当たり前」と思っているもの(身のまわりに有る物/まわりにいる人/ふだんやっている事)について、「もし、失ったら(無かったら/いなかったら/やれなかったら)どうだろうか?」と想像してみれば、その幸せの価値に気づけることがあるでしょう。
有るのが「当たり前」と思っているもの(物・人・事)の中には、「無いと耐えられないもの」もあるのではないでしょうか。
今有る幸せに気づき、心から感謝できれば、幸せを感じられるようになれるでしょう。
今有る幸せを大切に生きられるようになるといいのではないでしょうか。