1位 コロンビア(85)「貧しい国が幸せで豊かな国が不幸な理由」(BLOGOS)より、
2位 フィジー(82)、サウジアラビア(82)
4位 アゼルバイジャン(81)
5位 ベトナム(80)
6位 パナマ(79)、アルゼンチン(79)
8位 メキシコ(76)
9位 エクアドル(75)
10位 アイスランド(74)、中国(74)
28位 日本(52)、42位 アメリカ(43)、47位 ドイツ(40)、
54位 イギリス(37)、57位 フランス(33)、イタリア(33)
カッコ内の数字は純粋幸福度
(「幸福を感じている人の比率」-「不幸を感じている人の比率」)
幸福度が高い国はいずれも発展途上にあり経済的には貧しいが、将来に対して明るい希望を持つ人が多く、貧富の差が比較的小さい特徴がある。将来を悲観的に考えれば暗い気もちになり、将来に希望がもてれば明るい気もちになれます。
それに対して幸福度が低い先進国は経済的には遥かに豊かだが、将来を悲観する人が多く、貧富の差も大きいこともわかった。
「なぜ北欧は幸福度が高いと思う?」将来を悲観的に考えたり、人と自分を比較したり、自分に無いもののことを考えたりせずに、今自分に有るものに目を向けて自分の幸せを感じられれば幸せになれるのでしょう。
「うーん、暖かい家があって、家族がいて、仕事があって、食べ物が食べれて生きていける…。それって幸せなこと。みんながそう思って暮らしているからかな」
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