しあわせ日記
朝が来ない夜はない
不幸に陥った際に、希望をもてるような考え方ができずに、絶望してしまいそうになることがあるかもしれません。
そんな時には、次のような心に希望を灯す考え方を想い起こすことができるといいのではないでしょうか。
「朝が来ない夜はない」
「夜明け前が一番暗い」
「陽はまた昇る」
「雲のうしろには、太陽がいつも輝いてる」
次のような気楽な言葉でもいいのではないかと思います。
「明日があるさ」
「そのうちいいこともあるさ」
「ケセラセラ(なるようになる)」
どんな時にも、希望をもって生きられるようになるといいのではないでしょうか。