しあわせ日記
気にすることを気にするな
「気楽に、幸せに生きるには 気にすることを気にするな」(ZAKZAK)より、
■「気にしすぎる人」が前向きに生きるための10カ条
(1)気にすることを気にしない
(2)気にしすぎを「減らす」か「有効活用」が吉
(3)未来のことなんか誰にもわからない
(4)気にしていることは自分だけに大きく見える
(5)自分の思考をコントロールする
(6)気にしすぎの「根っこ」にあるものを自覚する
(7)他人はあなたのことなんて大して気にしていない
(8)気にしすぎを悪用させない
(9)時代に負けない
(10)気にするエネルギーをよい方向に使う
多少気になることがあっても、気にしすぎないようにできるといいのでしょう。
そのためには、自分の気にする考えに気づき、途中でストップできるようになるといいでしょう。
「気になることは注意信号」と考え、備えや対策ができると、なおいいのでしょう。
「先のことはわからない」「その時はその時」「なるようになる」などと割り切って考えるのもいいでしょう。
気にしていることは「自分だけが大きく考えている」「人は大して気にしてない」などと考えるのもいいでしょう。
気にしすぎるのは「人に悪く思われたくない」「人に良く思われたい」という思いが強いからかもしれません。
「人は人(でいい)、自分は自分(でいい)」と考えられるようになるといいでしょう。
幸せになる考え方を心がけることで、「気になっても、苦にしない(少なくとも、気に病まない)」ようになれるといいのではないでしょうか。