読書日記

  情報を利用できる

 PHP6月号の特集は『「決める力」のある人・ない人』。
 渋谷昌三さん(目白大学教授)は、
 優れた人は決断に迷うものです。決めるために必要な情報をたくさん持っていたり、決めた結果について多岐にわたる予測を立てたりするからです。
 「決める力」のある人とは、たくさんの情報を合理的に利用して、最善の結果を予測できる人のことです。
 よりよく生きたいという思いが強い人は、それだけ決断に迷うことが多いでしょう。
 迷うということは、複数の選択肢があり、判断材料となる情報も多いのでしょう。また、選択後の結果をいろいろ予測できる人は迷いやすいのでしょう。
 役に立つ情報をたくさんもっていて、予測する能力のある“優秀な人”ほど、「決める力」が必要なのではないでしょうか。

 多数の情報を元に考えたり、いろんな予測をしたり、“よく考える”のはいいことです。
 ただし、考えすぎは不決断の元、行動できない原因になります。
 決断すべきときには、決断できるようになることが大事でしょう。

 決断するためには、真に重要な情報をしぼりこみ、実現確率の高い結果予測ができるといいのでしょう。
 でも、決断のために最終的に必要なのは、思い切りや割り切りや勇気のようなものかもしれません。



   

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