読書日記

  受け入れ、歩き出す

 PHP5月号の「明日への思い」は、山本寛斎さん(デザイナー・プロデューサー)。
 自分自身が老いていくのも現実。妻が病に罹るのも現実。それを否定しても仕方がないし、逃れることもできない。
 すべての運命、すべての現実を受け入れること。そこから再び歩き出せばいい。それこそが生きる極意なのかもしれません。
 人生にはいろいろなことがあります。何度かは大きい不幸にも遭います。
 どうようもないこともあります。老いること、不慮の病に罹ること、そして、死。

 現実として起こってしまったことはしかたがありません。
 「どうしてこんなことに・・・」「信じられない」「許せない」などと思っていると、余計につらい気もちになるでしょう。
 「こういうこともある」のように現実を受け入れたほうがラクになれるのです。

 現実を否定しているうちは、どうしようもないのです。
 現実を受け入れ、今の現実から始めるしかないのです。
 今現実にできることを考え・行動することで現実を変えていくことができるのです。

 どんな不幸があっても、まず現実を受け入れ、歩き出せるようになれたらいいのではないでしょうか。



   

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