心の平安を本気で求めているなら、どこかの階段でかならず感謝の気持ちを確認することになる。 そしてここからが重要なのだが、感謝したいなら、朝目覚めた瞬間からその気持ちを持つことだ。 「人生がもっと良くなってくれれば、そのとき感謝するよ」などと思っていては、永遠に心の安らぎは得られない!