心の平安を本気で求めているなら、どこかの階段でかならず感謝の気持ちを確認することになる。心が平安でないのは、何かしら不満があるからかもしれません。自分の思い通り、望み通りにならないことにイライラしやすい人は、穏やかな心を保つことは難しいでしょう。
そしてここからが重要なのだが、感謝したいなら、朝目覚めた瞬間からその気持ちを持つことだ。
「人生がもっと良くなってくれれば、そのとき感謝するよ」などと思っていては、永遠に心の安らぎは得られない!
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