読書日記

  「よくなっている自分」に気づく

 『必ず!「プラス思考」になる7つの法則』(和田秀樹)より、
 昨日よりよくなっている、いままでよりよくなっている。たとえばできなかったことができるようになったり、1時間かかっていたことが30分でできたり、どんなことでもよくなっていると気づいたときに、幸せな気持ちが湧いてきます。
 幸せ探しの上手な人は、そういう意味では「よくなっている自分」に気がつきやすい人と言えるかもしれません。
 「できて当たり前。できない自分は許せない」「思い通り(理想通り)にできないから自分はダメだ」「あの(できる)人と比べて自分は……」・・・このような考えは不幸になる考え方です。

 幸せになりやすい人は、少しでもできることを喜び、自分が少しでも進歩していることを喜べるのでしょう。
 人と比べたり理想と比べたりするのではなく、過去の自分と比べて少しでも進歩していれば、それを喜べばいいのです。

 たとえば、幸せになる努力を続けたら、「1年前(の自分)と比べたら、少しは幸せに暮らせるようになれた」と、きっと思えると思います。
 また、「昔の自分に比べたら、今のほうが幸せ」と思えるようになれると思います。

 自分の進歩を実感できることは喜びとともに、希望と安心を与えてくれます。
 「このまま努力を続ければ、これからも少しずつ幸せになっていける」と思えます。
 「今は(それなりに)幸せ。これからも(生涯)少しずつ幸せになっていける」と信じて生きていけるのは、とても幸せなことだと思います。



   

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必ず!「プラス思考」になる7つの法則』和田秀樹

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