読書日記

  立ちはだかる壁

 PHP3月号の特集は『「もうイヤ!」と思ったときの、気持ちの切り替え方』。
 宇崎竜童さん(作曲家・ミュージシャン)は、
 たとえば目の前に大きな壁が立ちはだかっているとする。何とか乗り越えようとするけど、なかなかうまくいかない。
 「ちょっと待てよ。俺は今すぐにこの壁を越えなくてはいけないのか。別に越える必要はないんじゃないか」と考えたらいい。
 つまり壁の前で悩んでいる人たちは、壁を越えなければならないと思い込んでいるだけ、何かに縛られているだけなのである。
 目の前に立ちはだかる大きな壁を見ただけであきらめてしまうのは、自分のためによくないでしょう。
 自分の手に届く手がかり足がかりを見つけて、一歩一歩登っていけば、たいていの壁は乗り越えられるのだと思います。ましてや、その壁を乗り越えた人がいるとわかっているのなら。

人生には難しそうに思えることがたくさんある  だが大半は簡単なことの積み重ねでできる

 でも、努力しても今の自分には乗り越えられない壁もあるでしょう。
 そんなとき、大きな壁の前でただ嘆いたり呆然としていたりしてもしかたがありません。(時間の無駄です)
 その壁を回避して進める道を探したほうがいいでしょう。

道は一つではない

 自分が乗り越えられる壁をいくつか克服すれば、力と自信もついて、いつか同じ(ような)大きな壁も乗り越えられるようになるかもしれません。

 一つの壁(何か)に縛られずに、常に自分の幸せへの道を探しながら前進できるようになれたらいいのではないでしょうか。



   

次の日の日記

気持ちの切り替え方

ホームページ