読書日記

  人づきあいがラクになる考え方

 『生きるのがラクになる考え方(仮)』(本多時生)の5章の目次(予定)は、
21 人間関係のこだわりを捨てれば
22 人に期待しなけばイライラしなくてすむ
23 「自分のため」にまわりの人を大切にしよう
24 「許す」ことで過去から自由になる
25 自分の不幸を考えずに、人の幸せを考える
 人間関係で悩みやすい人の中には、「“誰とでも”“すぐに”“すごく”仲よくなれないといけない」のような無意識の思い込みがあるのかもしれません。それでは、自分の思い通りにならなくて苦しんでしまうことが多いでしょう。
 「誰とでも仲よくしなくてもいい」「そんなに親しくならなくてもいい」「この人とはそれなりにつきあえばいい」などと考えられるようになれば、人づきあいがもっとラクになるのではないでしょうか。

 人にイライラしてしまうのは、相手に「○○してほしい」「××してほしくない」のような無意識の期待があるからでしょう。
 相手がそのままでいいと思えるのなら、そんなにイライラしなくてすむはずです。

 自分のまわりの人を大切にし、いい関係を保つことは、実生活においてはいちばん大事なことかもしれません。

 もし今、あなたが幸せでなく、幸せに向かって前進していないと思うのなら、自分も含めて誰かを許していないのかもしれません。「許す」ことが、幸せになるためのキーポイントであり第一歩なのです。「許そう」と思うことから、幸せに向かって歩き出せたらいいでしょう。

 人づきあいでつらい思いをすることが多い人は、自分(の幸せ)のことばかり考えているのかもしれません。
 そういう人は、「人を幸せにする」ことを考えてみてはどうでしょう。
 人の幸せを考えている間は、不幸になることはありません。自分の不幸を考えて不幸な気もちにならなくてすむのです。人の幸せを考えている時は、むしろ少し幸せな気もちになれるはずです。
 人を愛する幸せを感じられるようになれたらいいのではないでしょうか。



   

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