読書日記

  関わりの中で生きている

 『きっと、うまくいくよ』(伊藤守)より、
 あなたが、今日こうして生きているということは、あなたがたった一人で生きているということではありません。
 あなたは気がついていないかもしれないけど、関わりの中であなたは生きているんです。
 それは思い通りのものではないかもしれませんが、視点を変えてみれば、そこに関わりを見ることができると思います。
 人は一人では生きていけません。
 人は、人と人との関わりの中から生まれ、まわりの人と関わりながら生活し、いろんな人と関わって生きていきます。
 多くの人のおかげで、無事に、便利に、快適に、・・・生活できています。私たちのまわりにあるすべての物、私たちが利用できる施設やサービス、私たちが知ることができる情報や知識やノウハウ、・・・。
 私たちの社会は、協力、分業、助け合いなどの人との関わりによって、良好に運営されています。

 このようなことを、ふだん考えることはないという人がほとんどだと思いますが、時には考えてみるといいのかもしれません。
 誰かに心から感謝できれば、幸せを感じることもできるでしょう。
 感謝の気もちが言動に結びつけば、なおいいのでしょう。

 人の関わりの大切さを知り、まわりの人を大切することができたらいいのではないでしょうか。
 また、人との出会いやつきあいを今よりも大切にできるようになれたらいいのでしょう。

 自分のまわりの物事を「人との関わり」という視点で考え直してみると、何か新しいことに気づけることもあるのではないでしょうか。



   

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