幸せに生きるためには、自分自身を敬意をもって「世界一大切な人」として扱うことです。最高にすばらしい人として向き合い、その人(自分)の幸せを心から願うのです。世界で一番大切なのは「自分」でしょう。
自分を扱う態度は、他人に対する接し方につながっています。自分を愛せる人は、まわりのすべてのものも愛せるようになります。
そういう人の行くところには、明るさと情熱、豊かさと幸せが広がります。
自分を愛し分かち合う分だけ、人に愛されるようになります。
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