しあわせ日記

10月19日(木) キーマンを押さえる

 PHP11月号の特別企画は「場の空気が、読める人、読めない人」。
 和田秀樹さん(精神科医)は、「空気を読む4つの方法」として、
 どの場にも共通する傾向として「その場を支配している人が許してくれれば、みんなからも許される」といったことが挙げられます。
 そこで、場を支配している人が何を求めているのか、何を考えているのか、あるいは何を嫌うのかといったことを、押さえておきましょう。
 人が集まれば、自ずとその場を主導するようなキーマンができるのだと思います。
 キーマンと合わないと、その場には居づらいでしょう。
 逆に言えば、キーマンがわかれば、自分がその場に合うかどうかがわかるのではないでしょうか。

 キーマンと言っても、いろんなタイプがいると思います。
 リーダー的な人、参謀型の人、マネージャータイプの人、アイドル的な人、ムードメーカー、・・・。
 本人だけでなく、まわりの人がどう接しているかを見極めることが、キーマンを見つけるポイントかもしれません。

 グループのつきあいで気をつけたほうがいい、もう一つのタイプは、「敵にまわすと厄介な人」でしょう。
 クセのある人、でもまわりの人が一目おいている、という感じの人がたまにいます。
 単なるトラブルメーカーなら、多少のトラブルはまわりの人も大目に見てくれたり助けてくれたりするでしょう。
 ただし、相手が何らかの理由で一目おかれている人の場合には、自分が孤立してしまう危険性があります。
 そういう「敵にまわすと厄介な人」には気をつけて接したほうがよさそうです。

 でも、クセのある(でも一目おかれるような)人は、仲良くなると“けっこういいヤツ”ということが多いような気がします。
 そういう相手には、「まず自分から」と心を開いて接するといい結果になることが多い、と私の経験から思います。

 グループ内には、自然に役割のようなものができてくると思います。
 たとえば、会話にしても、多く発言する人、もっぱら聞き役、ボケる人、ツッこむ人、・・・。
 自分に合った役割をわかった上で、良い関係に貢献するというのも、グループづきあいを良くする方法の一つだと思います。

 人のことを気にしすぎるのも問題ですが、ある程度はその場の空気を読み、参加している人の個性を考えてみることで、心地好く仲間に溶け込めるようになれたらいいのではないでしょうか。



   

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