しあわせ日記

2月21日(火) 気分とお金の関係を知る

 『お金のことでくよくよするな!』(リチャード・カールソン)より
 気分とお金は強い関連がある。気持ちがダウンしているときには不満な点ばかり考える。くよくよ悩み、他人と比較しては「あいつのほうが羽振りがいい」とうらやむ。

 気分が自分の思考や感情に及ぼす影響も自覚しておけば、ダウンしているときら考える内容も真剣に受けとめず、気分のせいだと軽くあしらうことができる。
 気分が悪いと、無意識のうちに、その原因探し・犯人探しをしてしまいます。
 そこで思いつくのが少し前にあった悪い出来事や自分が抱えている問題です。
 その原因をつくったと思われるイヤな相手のことを思い出してしまうこともあります。
 そういうことを考えると、さらに悪い気もち・気分になります。

 また、気分が悪い時には、物事を悪く悪く考えがちです。
 あった出来事を悪く悪く考えたり、これから先のことを悪く悪く考えたり、人のことを悪く悪く考えたり、自分のことを悪く悪く考えたり、・・・。運が悪い/生まれが悪い/親(の育て方)が悪い/社会が悪いなどと考えてしまう人もいます。
 それによって、さらに悪感情を強くし、気分が悪くなってしまいます。

 強い悪感情は尾を引きます。それが悪い気分となって残ってしまいます。
 そのままでは悪循環になってしまいます。

 悪い気もちになった時に、「こんな気もちになるのは、自分がこの事をこんなふうに考えているから」と考え、さらに「この事を、つい考えてしまったのは気分のせい」「この事/人をこんなふうに悪く考えてしまうのは気分のせい」と考えられるといいのです。

 「(悪い)気分のせい」と考えられれば、次の幸せになる考え方は「気分を変えよう」です。
 「自分の悪い気分に気づいたら、何かいいことを始めよう」でもいいでしょう。

 自分の夢や目標がある人は、「こんな事を考えるよりも、(目標達成のために)○○をしよう」と考えればいいでしょう。
 イヤなことや思い通りにならないことがあっても、いい心の姿勢をキープして、いい努力を続けることが、いい結果にむすびつくのでしょう。
 悪い気分で過ごしやすい人は、いい努力を続けることが難しいのではないでしょうか。

 イヤな事があって気分が悪くなったら、早めに気分転換を心がけるのがいちばんいいのです。
 気分転換の方法はたくさんあります。自分の得意な気分転換法をいくつかもっていれば、様々なケースで役に立つでしょう。

 気分がいい時には、イヤな事は思い出さないものです。
 うまく気分転換をし、気分よく生活できるように心がけることは、イヤな事をつい考えてしまうのを予防することにもなります。

 悪い気分に流されて悪い考えを重ねると、さらに気分を悪くさせるだけでなく、その問題を心の中で大きくしてしまいます。悪い考えに基づいた行動で現実問題を悪化させてしまうことにもなりかねません。

 気分が自分の思考や感情に及ぼす影響を自覚し、悪い気分に流されずに、できるだけ気分よく過ごせるように心がけることができるようになれたらいいのではないでしょうか。



   

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