しあわせ日記

11月10日(木) ささやかな心づくしを怠らない

 『人を動かす』(D・カーネギー)「付録 幸福な家庭をつくる七原則」より
 妻に対するささやかな心づくしの価値を軽く見すぎている男性が世の中には多すぎる。結婚の幸福は、些細な心づくしの集積によって得られるのだ。この事実に気づかない夫婦は、不幸な結婚生活を送らねばならないだろう。
 結婚生活が不幸だとしたら、互いの心づくし(心をこめてすること)が足りないのかもしれません。
 些細なことでも、心が伝われば、幸せを感じられるのではないでしょうか。

 ところが、ささやかなことに価値を見出せない人もいます。
 また、幸せを感じることの価値を知らない人もいます。
 特に男性には、大きい事にしか価値を考えられない人、幸せを感じることに無頓着な人が多いようです。

 結婚する目的は、人それぞれにいろいろあるのでしょうが、つまりは「幸せになるため」ではないでしょうか。
 幸せな結婚生活・家庭生活を送りたいのなら、生活の中で幸せを感じられることが肝心です。
 家族が互いに幸せにし合えたら、いちばんいいのでしょう。

 相手を幸せにするためには、愛する気もちや感謝の気もちを言葉や行動に表せばいいのです。
 人を幸せにする方法はたくさんあります。相手を幸せにすることを考えれば、きっと見つかるはずです。

 幸せを感じるためには、ささやかなことでもいいのです。その積み重ねが幸せな生活につながるのだと思います。
 家族の幸せを考え・実践することが「自分の幸せ」と思えるようになれば、幸せになれるのではないでしょうか。



   

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