しあわせ日記

6月17日(金)時には道草

PHP7月号の「わたしの幸福論」は
 河合隼雄さん(カウンセラー/文化庁長官)。

 ひたすら一本道を歩いている人は、いつも時間に追われています。

 時にはゆっくりと、道草でも食ってみればどうでしょう。

 道草の途中には、きっと小さな幸せが落ちています。それを自分の手で拾い集めていくこと。物ばかりが豊かな時代だからこそ、自分にとって何が大切なのかに心を遣ってください。
 一本道を歩く人生もいいでしょう。
 でも、歩きながら見える景色を楽しむぐらいの心の余裕はあったほうがいいのではないでしょうか。

 人生の中では、一本道を突っ走る時期もあっていいでしょう。
 でも、時々休みながら走り続けないと倒れてしまうでしょう。休む時には楽しめたほうがいいでしょう。
 走っている時も楽しいことを考えて、楽しい気もちで走れたらいいのではないでしょうか。

 旅行はただ移動するのとは違います。
 旅行の目的で大きいのは楽しむことでしょう。
 移動中も楽しみ、所々で立ち止まって楽しみ、時には寄り道をしたりして楽しめたほうがいいでしょう。

 人生も同じだと思います。
 楽しもうと思えば、いろんな楽しみがあるはずです。
 小さな幸せをいっぱい感じながら暮らすことは可能だと思います。

 私は幸せへの道を、楽しみながら、ゆっくり歩き続けたいと思っています。



   

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