「意外?55歳以上が体力に自信あり」(アサヒビール)より、
3人に1人が体力に“非常に”または“やや”「自信がある」
男性既婚55才以上では男子大学生の自信度を上まわる
体力の差以上に「自信がある」と思える心の差があるような気がします。
それともなければ、世代間の差異でしょうか。
そもそも「体力に自信がある」かどうかなんて、
聞かれなければ考えない人が多いと思います。
それでも、ふつうに問題なく生活できているのでしょう。
同じように「自信がない」などと悩まなければ問題ないのだと思います。
自信が「ある」か「ない」かは、
その人の性格による所も大きいのではないでしょうか。
「自信がある」のはいいこと(過信はよくない)でしょうが、
「自信なんてなくてもいい」とも思います。
とはいえ、幸せに暮らすためには「健康」が大切です。
それもどちらかといえば、身体の健康よりも
心の健康(元気・やる気・勇気など)が大事ではないかと思います。
心身の健康をキープして、気分よく
幸せに暮らせるようになれたらいいのではないでしょうか。
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