「落ち込まない自分になるための5か条」(All About)より
1.自分はこの世でオンリーワン
2.自分の魅力をメモに書く
3.人は人、自分は自分
4.人生は修行
5.意識的に発想の転換を試みる
私流に書くと、
自分は、世界で一人だけの貴重な存在。
「(一番大切な)自分を大切にしよう」
自分には、問題のある所もあるでしょうが、いい所のあるはず。
「××もあるけど、○○もある」
人に左右されてばかりいると、幸せには暮らせない。
「人は人(でいい)、自分は自分(でいい)、違っていていい」
人生は自分を育てる場。
「自分を育てていけば、少しずつ幸せになっていける」
すべてのことは「いい経験」
嫌な人は「いい練習相手」
幸せになるためには、まず考え方を変えることから。
「幸せになる考え方を心がけよう」
という感じでしょうか。
もう一つのおすすめは、「ハオハオ」を身につけて
「もっと自分を大切にできるようになろう」
“落ち込む”というのは、
自分が落ち込むような考え方をしているということです。
落ち込みやすい人には、そういう考え方のクセがあるのでしょう。
落ち込みそうになった時には、落ち込まないような考え方を
心がけることができるようになれたらいいのではないでしょうか。
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