「【タイ】国王誕生日を控え国民の幸福量が増加」(IBTimes)によると、
次のような個別の幸福量を10点満点で聞いて調査したようです。
家庭内の人物に対する幸福量、精神的健康に対する幸福量、
身体の健康に対する幸福量、職業に対する幸福量、
道路や電力、水道等のインフラに対する幸福量
『自己の家庭で平和を見いだす者がもっとも幸福な人間である』 ゲーテ
『しあわせはいつも じぶんのこころがきめる』 相田みつを
『健康は第一の富である』 エマーソン
『仕事が楽しみならば人生は極楽だ』 ゴーリキー
『物の値打ちは、
それが無いときにいちばんよくわかる』 イギリスのことわざ
「幸せはたくさんある」ということでもあるでしょう。
その人の幸福量・幸福度は、
生活の中でどのくらい幸せを感じられるか、によると思います。
幸せになるためには、環境を改善するアプローチもありますが、
幸せを感じられる心を育むというアプローチもあるということです。
それが、幸せに(暮らせるように)なる、ということだと思います。
「不幸を数えて暮らすより、幸せを数えて暮らそう」
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