きのう、4月6日は「新聞をヨム日」。(「4(よ)6(む)」の語呂合せ)
で、日本新聞協会が新聞を読んでHAPPYな気持ちになった記事と
それを選んだ理由を書いたコメントを全国から募集し、
2007年度の「HAPPY NEWS」を発表。
選ばれた「HAPPY NEWS」の記事を一つ一つ読むと、
それぞれに心が動かされます。(涙が浮かぶことも)
人のやさしさや思いやりを感じられるものが多かった気がします。
人を幸せにするのは、やはり、「愛」がいちばんでしょうか。
暗いニュースが圧倒的に多い中で、明るいニュースがあると、
その日の気分も変わってくるような気がします。
明るいニュースが多いのは、スポーツが一番ではないでしょうか。
今年は、北京オリンピックがあり、日本選手活躍のニュースが
多くの人を明るい気もちにさせてくれるいいな、と思います。
幸せなニュースにできるだけ目を向け、
それを喜べるようになれたらいいのではないでしょうか。
『幸せの中にポツンポツンと不幸があるのと、
不幸の中にポツンポツンと幸せがあるのと、
どっちがいい?』 テレビドラマ「29歳のクリスマス」より
不幸があるから、より幸せが感じられるということもあるのではないでしょうか。
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