子供(の心)を育てる

 「子育て」ですから、「子供を育てる」というのは当たり前ですが、本当に子供を育てるというのはどういうことでしょうか?
 「育てる」のは、子供の身体と心でしょう。心身ともに健康に育ってくれればいいのですが。

 今の日本では食べ物に困ることはほとんどないでしょうから、身体を育てるのはそれほど難しくはないでしょう。でも、病弱に育ってしまうと生きるのは大変です。体質もあるでしょうが、健康な身体になるような栄養面・運動面などの育て方はいろいろあるはずです。

 身体は大人になっても、心が子どものままの(部分が多い)人がたくさんいるような気がします。「子どもの心」のいい所もありますが、心が未熟な人は生きていくのが大変です。
 子供の心を育てるにはどうしたらいいのでしょうか?

 心を育てるには、心の(能)力を向上させることだと思います。
 たとえば、考える力を向上させるためには、子供に自分で考えさせることも大事なのですが、その前に親がいい考え方のお手本を見せることが大事でしょう。
 感じる力を育てるのも重要だと思います。心が豊かになるためには「感じる」ことが大切です。また、自分の(特に、悪い)感情をコントロールする能力も身につけさせたいものです。
 もう一つ大事なのは、希望をもつ力だと思います。

 などと、挙げていきますと、結局は幸せになる能力を向上させることが、心を育てることになるのだと思います。
 それが子供を幸せにするためには、いちばんの方法ではないでしょうか。



   

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