しあわせ日記
自分の夢を書ける幸せ
「一富士、二鷹、三茄子(なすび)」が縁起がいいとされる初夢は、元日から2日の夜、または、2日から3日の夜に見る夢のこと。
昔から初夢で一年の吉凶を占う風習があります。
眠っているときに見る夢ではない、夢をもって生きるのは幸せになる方法の一つです。
夢があっても、それをおろそかに生活していては、夢は叶わないでしょう。
自分の夢があるのなら、口に出したり書いたりして明確に望むことができるといいでしょう。
新年にあたって書き初めに自分の夢や目標を書いてみるのもいいのではないでしょうか。
より具体的な計画を立てて書くのもいいでしょう。
夢があるのは幸せなことです。
自分の夢を書けるのも幸せなことと思っていいでしょう。
夢をもって今を幸せに生きられるようになれたらいいのではないでしょうか。