しあわせ日記
“幸せ”は習慣、“不運”があると気づく
「ゲッターズ飯田「“幸せ”は習慣のなかにあり、“不運”があると気づくもの」」(TOKYO FM +)より、
風邪をひくと、健康のありがたみを感じたり、小さな不運があると、日々の“普通”が幸せだったことに気づく。
成長しないと、同じ「不運」が来るようにできているので、「なんか不運だな」と思ったら、「これが幸せ」と気づく“きっかけ”をくれているんだと思って、日々の習慣やしあわせに感謝しながら、生きてみてください。
誰の人生にも不運や不幸があります。
そんなふうに感じたとき、「自分は不運だ」「(不幸な)運命だからしかたがない」と、幸せをあきらめてしまうのは、自分のためによくないでしょう。
不運・不幸は「いいきっかけ(にしよう)」と考え、今の生活・生き方を考え直してみれば、気づけることがあり、何かを変えられるかもしれません。
「不幸を幸せに変えよう」と考えられると、なおいいでしょう。
「幸せの青い鳥は、幸せに暮らす習慣」だと思います。
“幸せになれる習慣”を身につけていけるといいのではないでしょうか。