しあわせ日記
愛は信頼と行為
自分が誰かに愛されていると感じるか(受動的な感情)より、自分が人を愛し、その人(の幸せ)のために行動するか(能動的な活動)が大事なのでしょう。*1
愛するとは(愛されているという)状態ではなく、(愛の)行為のことなのです。*2
愛においては、相手の幸せを考え、その実現のために行動することが肝心です。*3
心に愛があるつもりでも、行動が伴わなければ、愛していないのと変わらないのではないでしょうか。*4
愛する際に大事なことは、相手を信じることです。相手を信じることで勇気をもって相手を幸せにすることが実行できます。*5
相手を信じられなければ、愛の行為を継続することは難しいでしょう。*6
愛に従って行動すれば、幸せにつながることが多いでしょう。*7
愛の心をもって愛の行為を積み重ねて生きていけるといいのではないでしょうか。*8