しあわせ日記
自分年齢で生きる
「幸せのヒント。時間年齢でなく、自分年齢で生きる」(アメーバニュース)より、
先のことを考え過ぎたり、過去を思い出すのではなく、今できることをする。
何をするかということより、どうするのかが大切だと思います。
人それぞれ人生の過ごし方によって、時間の長さは変わってきます。
ですので、いくつだからとあまり限定しすぎず、時間年齢より自分年齢で生きていたいと思っています。
(作家・廣瀬裕子さん)
過去や未来のことをあれこれ考えて、イヤな気もちで過ごしてしまうのは、今を大切にしていません。
今できることを考え、やれるといいでしょう。
また、今はどうすればいいだろうか?と考えてみるのもいいでしょう。
そして、今何をするにしても、どういう心でやれるかが大事なのではないでしょうか。
「もう歳だからできない」などと頭から考えずに、今自分がやりたいことを、今の自分に合ったやり方でできるといいでしょう。
「(これからの人生で)今がいちばん若い!」のです。
自分がその気にさえなれば、今ならやれることがいろいろあるのではないでしょうか。