読書日記

  仕事とバランス

 『静かな人ほど成功する』(ウェイン・W・ダイアー)より、
 私には、生産性の高い仕事をする人たちはみな、バランスと調和の達人であるように思えます。
 彼らは、ペース配分を完全に自分のものにしていて、ほどほどのころ合いを見計らって仕事を切り上げ、硬直した頭をすっきりさせるすべを心得ています。
 ここでのキーワードは、“バランス”です。
 どのような分野でも、上質の仕事をしていくためには、緊張と弛緩のバランスを上手に取ることが大切です。
 仕事をする時には集中してやる。休む時は休む。遊ぶ時は遊ぶ。うまく気分転換できる。
 このようなONとOFFの切り替えができ、そのバランスがいい人は、いい仕事ができるのではないでしょうか。

 だらだら続けても生産性は上がらないのでしょう。
 また、いつも疲れていたり心身の調子がよくない人も、上質の仕事を続けることはできないでしょう。
 いい仕事をするためにも、心身の健康いい心の姿勢をキープできるようになれたらいいのではないでしょうか。

 もちろん中には、バランスが悪く不器用だけど、仕事はすごくできるという人もいます。
 自分に合ったバランスで仕事に取り組めたらいいのでしょう。そのためには、いろいろと工夫しながら自分なりのバランスを築いていくことだと思います。

 人生においてもバランス(たとえば、ワーク・ライフ・バランス)が大事なのかもしれません。



   

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