僕もストレスをためないために工夫していることがあります。誰でも、相手や場によって人に対する接し方は違うのだと思います。
いろんな現場に行かなくてはいけないことが多いんですが、そのすべてが楽しいと思える仕事ばかりでもない。
そんな時に、自分の中の四つのキャラクターを使い分けるんです。
一つは、「芸術家」の自分。二つめは「商人」の自分で、三つめが「職人」の自分。最後に「学生」の自分です。
それで、この仕事嫌だなって思う時に、誰にやらせようかと考えるんです。
次の日の日記 「人づきあいで疲れないヒント」 ホームページ |