しあわせ日記

11月19日(日) 三かん王の人生

 PHP12月号の「今を生きる−わたしの見方・考え方」は、北原照久さん(ブリキのおもちゃ博物館館長)。
 「三かん王」の生きかたを、僕はいつも心掛けている。

 一つは、何事にも関心をもつことだ。
 無関心ほどつまらないことはないし、無関心からは何も生まれない。

 次に感動する気持ちを忘れないこと。
 新しい物との出会いに年齢など関係ない。命が尽きる瞬間まで、人間は感動を追うことができると僕は信じている。

 そして最後に、感謝の気持ちをもつこと。
 その感謝を言葉や行動で示すことだ。
 3つとも、とても有効な幸せになる方法だと思います。

まず関心をもちましょう

幸せを充分に実感できるようになろう

感謝の気もちを表そう

 このようなことを、いつも心がけることができる人は、幸せに暮らせる人だと思います。



   

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