しあわせ日記

9月2日(土) 「過去のせい、誰かのせい」を捨てる

 『どう生きるか、自分の人生!』(ウエイン・W・ダイアー)より、
 「過去のせい、誰かのせい」を捨てたときから人生は好転する。
 彼らを許すことができなければ、一生傷つけられつづけることを自ら選択したことになる。そしてあなたはますます犠牲になるだけなのだ。
 過去のことを水に流さない場合も、苦しむのはあなただ。

 強調して言うが、苦しむのは、あなた一人だけなのだ。あなたを犠牲にするだけのような過去に、これ以上とらわれつづける必要がどこにあるだろうか。
 過去を嘆いたり、人を恨んだりしていても、自分が苦しむだけでしょう。
 「過去のせい、人のせい」にして、今の自分の時間を苦しいものにしてしまうのは、自分のためによくないでしょう。
 もしそう思うのなら、過ぎたことでくよくよしないように心がけたほうがいいでしょう。

 「過去のせい、人のせい」にしているだけでは、何も変わりません。
 過去も変わらないし、人も変わらないだろうし、自分も変わりません。
 自分が変わらなければ、同じことの繰り返しになるのではないでしょうか。

 どんな不幸なことも、時間をかければ、幸せに変えることができると思います。
 過去の不幸から何かを学ぶことで、自分が成長できれば、今後に役立つでしょう。少なくとも、まったく同じようには不幸に陥らずにすむのではないでしょうか。
 「いい経験だった」と思えるようになれば、自分の心の中では単なる「不幸」ではなくなるのです。

 自分の中に問題点を見いだし、改善できれば、自分をいい方向に変えていけるでしょう。
 自分が変われば、現実も変わっていくでしょうし、まわりの人(との関係)も変わっていく可能性はあるのです。

 また、過ぎたことは水に流せるようになり、過去にとらわれないで将来の幸せに向かっていけるような自分になれたらいいのではないでしょうか。
 そのためには、まず「過去のせい、人のせい」を捨てることからではないかと思います。



   

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