近頃のお言葉・その2


飯島愛
「自己愛強しの女は、幸せを理想化しすぎて、結婚などできぬのだ」
「TelePal 10/25〜11/7」(小学館)エッセイ「わかってないなぁー」
「ねぇ、本当にkissしてないの? もしHしてヘタだったらどーすんの? 大切なのよ、Hって」
西村知美 「ヘタかうまいか、比べようがないから大丈夫よ!」


トルストイ(だいぶ前のお言葉)
「急いで結婚する必要はない。結婚は果物とちがって、
    いくら遅くても季節はずれになることはない」


「結婚したいと思った時が適齢期」

ふじの(=加賀まり子)
「夫・子供がなくても、生まれてきて幸せじゃ」
10/26「毛利元就」(NHKテレビ)


涼子(心療内科医=室井滋)
「あんたの子ども時代さぁ、もう戻ってこないよ。
もう取り戻すことなんかできないんだよ。
人にグチる人生おくるの?
人から受けた傷を、同じように人にぬりたくる人生おくるの?
それとも、自分が本当にやりたいことをちゃんと主張できる自分になってみる?
もう1回頑張れる自分を取り戻してみる?
あんたにその勇気あるの?」
「親にちゃんとやりたいことを言ってみればいいでしょ!
自分で自分の人生切り拓いていく力持たなくてどうするの!!
10/27「心療内科医・涼子」(日本テレビ)

落合恵子
「親や世間、周囲のだれかの期待でなく、
『私の期待する私』になっていくことが大切だ
10/26読売新聞・講演「いのちの感受性」


中高生 「大人になるには?」
「親離れすること」 「経済的自立」
「自分の意見を持って、人の意見に流されない」
「わがままを通さないことを覚える」
「自己中心的にならないように、まわりのことを考えながら行動しないと、
 大人になっていけない」
「大人になるように、自分を磨いていく」
「いろんなことを体験して、自分のやりたいこととか、自分を見つける」
定岡正二(司会)
「どんどん失敗していい。失敗しながら何かを学んで成長していけばいい」
10/13「思春期放送局」(NHK教育テレビ)


平木理化
楽しみながらやる、ってことがわかってよかった」
10/17「トップランナー」(NHKテレビ)

アメリカ人のコーチ
「いい状態の時に、いい結果は生まれるもの。
だから力をぬいて楽しみなさい」
増田明美
「結果だけを見て、力を入れすぎていた自分は、
それを聞いて目からウロコがおちた」
10/20「ごきげんよう」(フジテレビ)

伊良部秀樹
「学ぶことが多かった」


「悩み事ある?」と聞かれたある女子高生
「探せばいくらでもある。
でも、たいしたことないから、言うほどのことはない」
10/25「未来潮流」(NHK教育テレビ)

哲平(=木村拓哉)  兄・荘一郎に
「悩みまでまじめだもんなー。もっとふまじめな悩みってないの?」
荘一郎(=内野聖陽)
「人の悩みは外から見えないから、       
 みんな自分だけが悩んでいると思ってるんだ
10/27「ラブ・ジェネレーション」(フジテレビ)

三田佳子
「自分の人生が平らだと、人の心の喜びや悲しみを感知することができない」
「クヨクヨしない。なんでもステキだと思う」
「自分の病気(ガン)も、いいんじゃないか、
     ドラマチックになった、と思えた」
10/22「スタジオパークからこんにちは」(NHKテレビ)


「何が君の幸せ 何を見て喜ぶ わからないまま終わる そんなのはイヤだ!」
「アンパンマン」(日本テレビ)の主題歌

瀬戸内寂聴
「人間は幸せになるために生まれてきた」
「自由に好きなように生きられるのが一番幸せ。
    そのためには、能力をつけなくてはダメ
10/25「未来潮流」(NHK教育テレビ)

「どうすれば、私って幸せになれるんスかね?」
「望みが高いのよォ。要求高そうだし」
「TelePal 10/25〜11/7」(小学館)「ボヤキ猫ふんだりけったり」西荻弓絵

飯塚正子さん(61歳・中国残留日本人孤児) 母の言葉
「つらいことでも頑張れば幸せは必ずやってくる」
10/26読売新聞

たえ(=宮本信子)
自分が幸せだと思えば、それが一番幸せでござりまする
10/26「毛利元就」(NHKテレビ)

トキオ
「幸せになるには、自分の幸せになる能力を育てればいい」



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