一緒にいて幸せを感じる

 人を幸せにする上で第一に重要なことは、一緒にいて幸せを感じることです。自分が不幸な気持ちでいては、相手を幸せにすることはできません。相手に嫌われることを恐れたり、自分の欠点や失敗についてなど、余計なことを考えてはいけません。そのような考えは表情や態度に表れ、相手に伝わります。一緒にいるときには、その時の幸せを大事にすることが重要です。

 一緒にいるときに幸せを感じるためには幸せがろう。一緒にいることを幸せに思い、相手の存在と相手のしてくれたことに素直に感謝しよう。幸せな態度で過ごそう。微笑みは、自分と相手の心に幸せな気持ちを注いでくれます。相手の話をよく聞き、気持ちよく応対しよう。楽しいことや嬉しいことがあったら素直に喜びを身体で表現しよう。相手がしてくれたことには、心から「ありがとう」と言おう。

 よく知らない相手とうまくつき合うためには、相手の良いところを見つけよう。そのためには、相手に関心を持ち、相手を好きになろう。好きと嫌いでは、相手の見えるところが違ってきます。好きだと相手の良いところが見え、嫌いだと相手の嫌なところが見えます。好き嫌いは誰にでもあることですが、嫌いはなくそう。まずは、相手の存在を受け入れよう。「こういう人も世の中にはいるのだ」と思おう。それは変えようのない事実です。しかし、嫌な箇所を持つ人にも良いところは必ずあります。それを見つけよう。

 相手がしてくれたことが自分が相手にしたこととつり合っているかとか、どっちの数や量が多いかのような考え方はやめよう。このような損得勘定は百害あって一利なしです。客観的に見たとしても、どちらかが多くなるのが普通で、片方が必ず不満を持つことになってしまいます。ましては、そういうことを考える時は、自分勝手な考え方をする傾向があるので、相手に不満を持ちます。

 相手のしてくれたことには素直に感謝しよう。それが一緒にいて幸せを感じることです。そして、感謝の気持ちを行為として表そう。それが人を幸せにすることです。



   

幸せになる方法

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