幸せオタクの幸福論

　私は、自称「幸せオタク」です。幸福になるために、幸福について考え続けています。
　このページでは、幸せになれる幸福論をわかりやすく提案できたら、と思っております。

１．幸福とは？

ふつう「幸福」と言う場合には、「幸福の対象」か「幸福感」を指している。
「幸福とは、感じるもの」「幸福とは、幸福感を伴う心の状態」とも言える。

幸福そうに見えても、本人が幸福を感じていなければ、その人は幸福ではない。
幸福になるためには、幸福を感じられるようになることが肝心。

“幸福になる”とは、“幸福に暮らせるようになる”こと。
「幸せの青い鳥は、幸せに暮らす習慣」ではないか。

「幸福がたくさんあると思える人は、それだけ幸福になりやすい」

「日々小さな幸せをいくつも感じ、時々中ぐらいの幸せを感じ、
　たまに大きな幸せを感じられる可能性のある人生」

（１）幸福を感じる習慣をつくる
（２）夢や目標をもって努力する習慣をつくる
（３）人の幸せを考える習慣をつくる
（４）自分を育てる習慣をつくる